測定方法

1.抗原抗体反応
試料(血清)と試薬1(LCAとFab'-YS5を含む)を加え、8℃で反応させます。
続いて試薬2(Fab'-PODとFab'-YS8を含む)を加え、8℃で反応させます。
2.カラム導入
反応液を陰イオン交換カラムに導入します。・・・@
3.余剰試薬の除去
カラムを溶離液Aで洗浄し、余ったFab'-PODなどの試薬を除去します。・・・A
4.カラム分離
溶離液により、2種類の免疫複合体(Fab'-YS8結合の有無の違いによる免疫複合体)を分離します。・・・B、C
4.酵素反応、検出
2種類の複合体のPOD量を蛍光基質を用いて測定します。・・・D、E
2つの複合体の合計(総AFP値)を求め、これによりAFP-L3%の割合を求めます。