臨床的意義

AFP-L3%のカットオフ値を検討するために、慢性肝炎・肝硬変(179例)、肝細胞癌(184例、内72例は最大腫瘍径20mm以下)を対象としました。AFP-L3%のカットオフ値を15%とした場合、最も診断効率が高く、有病正診率 56.0%、無病正診率 94.9%と、非常に特異性が高い結果が得られました。

疾患 有病正診率 無病正診率
慢性肝炎 (n=54例)

肝硬変 (n=125例)

94.9%
肝細胞癌 (n=184例) 56.0%

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